宿泊施設の外国人対応をQRコードとAIで自動化[YadOPERA]

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QRコードで多言語案内「YadOPERA」、宿泊施設実証実験が順調に進行

2026年春サービス開始予定、ティザーサイトでサービス開始通知登録受付中

アプラウソ株式会社(兵庫県神戸市)は、小規模宿泊施設向けAI多言語案内サービス「YadOPERA(やどぺら)」の2026年春の正式サービス開始に向けて、宿泊施設での実証実験を進めています。現場では業務効率化の成果が確認されており、現在ティザーサイト「yadopera.com」にてサービス開始通知登録を受け付けています。

インバウンド増加と宿泊業の人手不足

訪日外国人旅行者の増加により、宿泊施設では多言語対応の負担が年々増加しています。特にゲストハウスやホステルなどの小規模宿泊施設では、限られたスタッフでチェックイン業務や館内案内を行う必要があり、業務負担の増大が課題となっています。
YadOPERAは、こうした課題を解決するために開発された小規模宿泊施設向けAI多言語案内サービスです。
館内に設置されたQRコードをゲストがスマートフォンで読み取ることで、AIが多言語で質問に自動回答します。

宿泊施設での実証実験で見えた効果

現在、全国4箇所(東京・京都ほか)の宿泊施設での実証実験を実施しており、現場スタッフからは次のような声が寄せられています。
・「シフトを毎日1時間減らすことができた」
・「チェックインピーク時のドタバタが減った」
・「急いでいる、疲れているゲストへの館内案内を簡略化できた」
QRコードで必要な情報をゲスト自身が確認できるため、スタッフの対応業務を減らす効果が確認されています。

QRコードを読み取るだけで利用可能

YadOPERAの特徴は、専用アプリのインストールが不要な点です。
館内に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取るだけで、ゲストは以下のような情報を多言語で確認できます。
・チェックアウト時間
・Wi-Fi接続方法
・館内設備の利用方法
・周辺観光情報
・交通案内
AIが24時間自動で回答するため、スタッフが対応できない時間帯でもゲスト案内が可能になります。

外国人対応の70%自動化を目指す

YadOPERAは、外国人ゲストからの問い合わせ対応の70%の自動化を目標として開発が進められています。
主な導入対象は次の施設です。
・ゲストハウス
・ホステル
・小規模ホテル
人手不足に悩む宿泊施設でも導入しやすい仕組みを目指しています。

2026年春サービス開始予定

ティザーサイトでサービス開始通知登録受付中

YadOPERAは2026年春の正式サービス開始を予定しています。
現在、公式ティザーサイトにてメールアドレスのサービス開始通知登録を受け付けています。
登録者には
・サービス開始のお知らせ
だけが案内されます。
▶ ティザーサイト
https://yadopera.com

サービス概要

サービス名:
YadOPERA(やどぺら)
概要:宿泊施設向けAI多言語案内サービス
正式サービス開始:2026年春(予定)
公式サイト:https://yadopera.com

運営:アプラウソ株式会社
所在地:兵庫県神戸市兵庫区西出町2-3-23

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